

今からお話するのは私の友人の話になります。今から10年前になりますが、彼は高校を卒業後地元の建築会社に就職しました。最初の3年は給与が安くても頑張っていましたが次第にやる気がなくなってきました。理由はとにかく給与が上がらない事でした。まあ最初なんだから当たり前なんですが、さすがに3年経って上がったのは2千円ほどと聞くと私も納得せざる終えませんでした。それからすぐに彼は転職するために転職情報雑誌など色々みてこんなに給与が高い会社があるのかと目を輝かせていましたが私はすでに転職経験者だったので彼の期待を裏切る形になるかもしれないと思いましたが忠告しました。厚生労働省が発表している労働移動の状況データを見てもわかる通り、年々、離職者(転職する人)が増えているようなので、条件の良い転職先はなかなか見つかりにくいのではないでしょうか。固定月給20万以上とかあるかもしれないけど実際に手取りでもらえる金額はそんなにないのだと言うことを。彼は今まで今の会社しか知らずに社会に出てますから、よその会社が良く見えるのも仕方ありませんが、世の中そんなにうまい話はないのだと私の経験を踏まえて話しました。もう少し今の会社で頑張ってみる事をすすめ。今では会社にとどまり一現場主任になっています。彼も相変わらず給与が上がらないと嘆いてはいますが、なんだかんだ言って満足しているみたいでした。
私が初めてアルバイトをしたのは高校1年生の時です。もともと私の高校ではアルバイトは禁止されていました。周りは内緒で働いていましたけど。せっかく高校生になったのだから、楽しもうと思い、学費を稼ぐという理由でアルバイト申請を学校にしました。部活もやっていたので、時間帯や曜日に制限があり、細かい条件で探せるここのアルバイト情報(マイナビさん)を利用しました。何のアルバイトにしたかというと・・・回転寿司のキッチンのアルバイトです。友達が働いていたので安心して働けました。しかし、キッチンは予想以上にきつく、最初はご飯を炊く仕事でした。単純作業でしたが、体力と力が必要なので、何度も逃げ出したいと思いました。実際私は半年もしないうちにキツさのあまり辞めてしまいました。その時以来、今でも飲食店のアルバイトは抵抗感があり、避け続けました。
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